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整体師泣かせの爪先上げ

¥2,500 税込

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共鳴ゆび整体 整体院くらく 外川治美先生が考案し、秋山木工の秋山社長と職人たちが先生の想いを形にしました。

木曽檜で作られたこのアイテムに5~7分位足(1/3)を乗せた後、全身のゆがみがかなり改善され、これだけでも身体が軽くなる方続出。整体を受けなくても身体が変化するのでこの名前を付けました。自宅で手軽にケアすることができます。この爪先上げがあなたの身体に変化をもたらし、健康と快適さを手に入れましょう。

※個人差がありますので、効果には個体差があることをご了承ください。

材質:木曽檜
サイズ:7cm×25cm×5cm
重さ:350g

【木曾檜について】
「檜(ヒノキ)」は高さ30~40メートルにもなる常緑高木の針葉樹です。東北地方(福島県)を北限に、本州、四国、九州と広く分布していますが、「木曽檜」と呼べるのは、長野と岐阜、愛知の県境に位置する木曽地方に育つ天然檜だけ。 傾斜が険しい木曽の山は、雨が多く、特に冬は厳しい寒さと深い雪に包まれます。そんな厳しい自然環境の中、木曽檜は他の場所で育つ檜の2倍も3倍もの時間をかけて、ゆっくり、ゆっくりと生長していきます。その気が遠くなるほどの時間こそが、木曽檜の緻密で美しい年輪を刻むのです。

優れた耐久性、高い抗菌性、清らかな香り、そして神々しいほどの美しさ・・・すべてにおいて他の追随を許さない森の王者、木曽檜。奈良の法隆寺、薬師寺、名古屋城の本丸御殿や大洲城の天守閣など、日本有数の建造物、仏像、伝統工芸品などに用いられていますが、中でも最も木曽檜と深いゆかりを持つのが、伊勢の神宮です。

木曽檜と式年遷宮
伊勢神宮は「皇大神宮(こうたいじんぐう)」(内宮)と「豊受大神宮(とようけだいじんぐう)(下宮)」を中心とする日本で最も尊い神社で、20年に一度「式年遷宮(しきねんせんぐう)」というおまつりが1300年以上も続けられています。 遷宮とは同じ形の社殿をはじめ、すべてを新調し、神さまにお遷りいただく特別なおまつりです。次の世代へ技術や精神を伝承するための大切なしきたりであり、「木の再生」を祈るまつりでもあります。

そのご用材となるのが、樹齢300年以上の天然の木曽檜です。日本の神社の最高峰が認める木曽檜は、極めて貴重で特別な存在だといえるでしょう。

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